2025年秋冬追加柄注目のネコちゃん柄、コーアンドエイト！

★Liberty Fabrics★イタリア産輸入リバティプリント生地★

2025年秋冬追加柄、「Decades in Bloom(ディケイズ・イン・ブルーム)」より、
＜Koh & Eito＞(コー・アンド・エイト)です。

愛らしいキャラクター豊かな猫たちが、遊んだりくつろいだり、思い思いに動き回る会話のようなパターンです。リバティの人気デザイン「ミャウ（Meow）」から着想を得たこの新たな作品は、日本と英国のリバティスタッフが実際に飼っている猫たちをモチーフにしています。鉛筆で描かれたイラストは、リボンや蝶結びの間を遊び回る猫たちの愛らしい仕草と、自由でユーモラスな個性を見事に捉えています。

コットン100％、Tana Lawn。


表示価格は110cm巾x約50cmあたりのお値段です。
１ｍご希望の場合は数量「２」、２ｍご希望の場合は数量「４」、というようにご入力ください。


2025AW Decades in Bloom(ディケイズ・イン・ブルーム)

リバティが誇るスカーフの伝統にオマージュを捧げる「ディケイズ・イン・ブルーム」。150年にわたる創造の宝庫であるアーカイブから厳選されたこのコレクションは、ファッションの枠を超えて受け継がれてきたリバティのスカーフデザインを讃える、時を越えた優美さの結晶です。1880年代のアール・ヌーヴォー調の洗練されたパターンから、現代的で鮮やかな表現に至るまで、時代を象徴する1枚のスカーフを各年代から選び抜き、そのエッセンスを丁寧に再構築しました。時代ごとに変化する美意識や技術の変遷を映し出しながら、リバティの個性がどのように育まれてきたのかを語りかけます。象徴的なモチーフは新たな解釈を得て、クラシックな技法が現代の息吹をまとい、過去のスタイルがいま再び息づきます。それでも変わらないのは、リバティの芯に息づく芸術的な精神。一点一点に手描きの技巧と物語が織り込まれたプリント。 そこには、美と洗練、そしてリバティの豊かな歴史が静かに息づいています。

※本コレクションは、すべてイタリア製のタナローンになります。